2003年12月16日 23:00現在

  今朝の JR 車内。前に座っていたオバチャンが、こちらをジ~っと見ている。いや、見ているなんて生やさしいものではなく、覗き見ているという表現が正しい。電車内は読書の時間に充てているので、顔の前で本を開いているのだが、その本が邪魔だと言わんばかりに、体をずらして横から、下からと、こちらの顔を見るのである。いつかの雑感に書いた通り、人の顔を覚えるのが苦手なため、「もしかして知り合いか?」 と思い、元々が記憶容量の小さい脳ではあるが、必死になって検索してみても知人の顔と一致しない。その間もオバチャンは、こちらを見ている。だんだん腹が立ってきたので、何か言ってやろうと思ったところ、オバチャンは 「ハッ」 とした顔をして目をそらし、下を向いてしまった。今朝の、あの出来事は何であったのだろう。自分は、オバチャンの知り合いの誰かに似ていたのだろうか。とっても謎である。

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