2004年03月18日 23:25現在

  帰りの電車内で、まるで自宅の居間にいるかのような振る舞いのオバチャンを見た。横に荷物を置き、座席を占領している。電車が動き出すと、荷物から何やら書類を取り出し、しばらく読んでいたかと思ったら、「シャー!シャー!」 と音を立てて破りはじめた。突然のことに驚いて周りの人も唖然として眺めている。細かく裂いた紙は荷物と反対側の座席に置いている。何枚も紙を裂き、残りの書類を荷物の中に納めたところで降りる駅が近づいたらしく、座席に散らかった紙を集めていたが、なかなか全部は拾えない。結局は座席に紙を残し、拾い集めた手からも数枚のゴミを床に落としながら電車を降りていった。何だかよく分からなかったが、見ていて腹立たしいオバチャンだった。

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