2004年05月12日 23:40現在

  今日、職場にカンボジアだか、アフガニスタンだかのボランティアと称する若い兄ちゃんが二人現れた。出入口からズカズカと中に入ってきて PC に向かって仕事をしている場所まで勝手に入ってこようとする。仕事内容は技術的なノウハウもあるので人に見せるものではない。「勝手に入ってこられると困る」 と言ってやると、「ボランティアですから」 と訳の分からないことを言う。とにかく彼らを押しとどめ、出入口近くで話を聞いた。「子供達を助けるために協力してください」 というので、「募金なの?」 と聞くと 「いえ、ボランティアです」 とぬかす。結局は持参してきたソックスだのハンカチだののセットを ¥3,000 で買ってほしいと言い出した。それではボランティアと言っても単なる押し売りではないかと思い、「君達はどこの組織?」 と聞くと ID カードのようなものを見せて 「あやしい団体じゃありません」 という。そのカードには連絡先がなかったので、受話器を持って 「電話番号は?今から確認するから」 と聞くと、それには答えずに 「みなさんにも協力してもらっていますからお願いしますよ」 と買うことを勧めてくる。これは怪しいと思い、「いらないから出て行けや」 と言ってやると 「それではお元気で」 などと捨て台詞を残して帰っていった。もし、彼らがまともな団体の人間だとしたら、まことに申し訳ないことをしてしまったが、団体の幹部は末端の人間に対してまともな教育をすべきであるし、もう少し常識的な人間を協力者にした方がよろしい。あれでは誰からも相手にされないだろう。

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