2004年07月12日 22:45現在

  今朝、大阪駅構内で前方を派手な姿の女性が歩いていた。派手と言っても、それは超ド級の派手さで、色は蛍光塗料でも塗り込まれているような、まぶしく輝くショッキング・ピンク。そのワンピースはかなりヒザ上のミニで、裾と肩にはフリフリのレースが風になびいている。ところが、後ろから見ていると少し様子がおかしい。彼女とすれ違う人が驚いたように振り向いたり、「ぷっ」 と吹きだしたりしている。駅舎を出てみてその理由が分かった。待ち合わせなのか、ピンクの彼女が立ち止まっていたのだが、その顔は、どう見ても 60歳くらいのご婦人なのである。年齢に関係なく着たいものを着たら良いとは思うが、彼女は右手に持ったカバンでスカートのフリフリを隠し、左手で肩のフリフリを押さえてモジモジしているので 「恥ずかしいなら、着るんじゃない!」 と言ってやりたくなった。しかし、あの格好は何だったのだろう。社交ダンスの大会でもあったのだろうか。それとも何かの罰ゲームだったのだろうか。

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