年金の未納、未加入問題はまだ後をひいている。何度も何度も書いているが、国会議員に未納、未加入があっても腹は立たないが、民主党の小沢氏の未加入に至っては、呆れるのを通り越して笑ってしまった。小泉首相と同等の問題であるようだが、代表選への出馬を辞退したのは首相と刺し違える権謀なのか。しかし、どのような策略があろうと表面だけを見ていると、自民党への激しい攻撃 → 管氏の代表辞任 → 小沢氏の出馬辞退という流れは、マッチで火をつけてみたものの、ことのほか火が大きくて火傷してしまい、あわてて消そうとしたら間違ってガソリンをまいてしまい、火だるまになってしまったようで滑稽である。こんな面白いストーリーは、どんな作家にも書けないだろう。物語にした場合、あまりにも間抜けでリアリティーがない。今回の件は 『事実は小説よりも奇なり』 の典型だろう。