拉致被害者の一人である曽我さんが、今夜めでたく家族との再会を果たした。ニュース番組で再会のシーンを繰り返し放送しているが、何度であろうと見ると感動してしまう。これで帰国した 5人のすべてが家族との再会を果たしたことになるが、”北” には帰らず、日本に留まると英断した結果が良い方向に進んでいるのだと思う。相手の出かたによっては、これから二度と家族と会えないかもしれないという究極の選択であったにも関わらず、日本に永住するという決断を下すには、相当な勇気が必要だったに違いない。”特殊” なケースである曽我さん一家に関しては、まだまだ安心できないが、マスコミが報じているほど日本の政府や官僚は無能ではないと信じたい。ジェンキンス氏の処遇について、水面下ではアメリカと交渉を続けているいるものと思われる。ただ、その経過を無能なマスコミに伝えて混乱することだけを警戒しているのであって、良い方向に向かって交渉が続いている・・・・・のであろうと、今は信じておきたいと思ったりしているのである。