今日も朝から新聞、テレビとプロ野球のスト関連の報道で騒がしい。論調も選手側に対する風当たりが厳しいように感じるが、若い選手側が機構(経営者)側の老練なかけひきに翻弄されているような気がする。詳細な詰めの段階で選手側が主張を譲らないからストに突入してしまったという筋書きが完成しつつあるようだが、昨夜の独り言に書いたように、機構(経営者)側の初動のミスが主因だと思う。選手やファンの気持ちを踏みにじり、話し合いの場を持とうともせずに合併、1リーグ制に向かって暴走して選手達がストライキをせざるを得ない状況に追い込んだとしか思えない。選手側も、ここは冷静になって戦いに挑んでほしいと思う。 いくら考えても納得できない。プロ野球のスト関連で報道されている論調が本当に正しいのだろうか。テレビ局や新聞社はプロ野球関係者の世話になる部分が多いので、全面的にストを支持するわけにはいかないだろうが、選手側の責任をことさらに強調することもないのではないか。プロ野球 OB たちのコメントも、監督やコーチとして球界復帰を目指しているのが見え見えの人は球団を悪く言わない。その気のない人は、はっきりと球団側の問題点を指摘している。保身ばかりが優先されているようだが、本気でプロ野球の将来を考えている人はいるのだろうか。