2005年01月21日 23:14現在

  経済関連のニュースでデジタル関連製品、つまりはデジカメ、薄型テレビ、DVD レコーダの販売が伸びず 『踊り場』 と表現されることが多い。しかし、普及がある程度進み、その成長率が鈍化したのであれば 『踊り場』 という表現は正しいだろうが、普及しているのはデジカメだけで、DVD レコーダは製品が出揃って間がないし、薄型テレビに関しては、その普及率は 3%程度である。今までは主に裕福層が購入していただけで、一般庶民にまで普及する価格帯ではなかったということだ。在庫調整で価格が下がるのであれば、その時こそ普及の始まりであり、やっと離陸することになるのではないだろうか。これからの分野に対して 『踊り場』 と表現するのは早すぎるような気がしてならない。景気不安をあおるような報道は控えていただきたいものである。

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