夏休みに入ったので散歩の行き帰りに中学生の姿は見かけなくなったが、小さな子供を見ることが多くなった。虫捕り網を片手に自転車に乗り、勇ましい顔つきで疾走していく子供がいたが、自分なりの ”穴場” を見つけているのだろうか。小学生と幼稚園くらいの兄弟が手を上げて横断歩道を渡っていたが、どこに探検に行くのだろう。早朝から元気に行動している姿を見て、「普段はなかなか起きないくせに、休みの日くらいゆっくり寝ていろ!」 と叱られた子供の頃を思い出したりしている。(09:15 現在) アスベスト健康被害が問題になっているが、『静かな時限爆弾』 と呼ばれるそれは、吸引してしまった事実に気づかないことが多い。10年前に発生した阪神・淡路大震災で倒壊した建物に使われていたケースも多くあるだろう。あの混乱の中、誰もアスベストのことなど気にせず、気づかないまま救援活動をしていたはずだ。潜伏期間である 40年が経過した際に、心当たりなく発症してしまう人もいるかもしれない。国は本当に大変な問題を放置していたものだ。たとえ公害認定されたとしても、結局は誰も責任をとらないのだろう。