いつもの散歩コースを歩いていると、遠くから車のクラクションが鳴っているのが聞こえる。それも何台もの車から発せられる音だ。その車が走っている通りに出ると、犬が車道をトコトコ歩いており、その後ろは大渋滞である。先頭の車がクラクションを鳴らそうと、エンジンをブオンブオンいわそうと、犬は動じることなく車道の真ん中をトコトコ進んでいく。事情を知らない後方の車がイライラしてクラクションを鳴らす。きっと、あの犬は大物に違いない。 これから仕事の打合せで外出しなければならないが、昨日の予報とは異なって天気が良い。雨降りなのも嫌だが、こんなにジリジリと暑いのも困ったものだ。外を歩いている間だけでも曇ってもらえないものだろうか。