2004年07月07日 23:30現在

 帰りの大阪駅のホームで酔っ払ったオッサンが気持ち良さそうに歌っていた。音頭か演歌のような歌い方だが、どこかで聞いたことのあるメロディーだ。「タララ~」 と口ずさんでいるため歌詞は分からない。電車が発車してからもメロディーが耳に残り、何の曲か必死に考えていたら新大阪駅を過ぎたところで、少し前にヒットしていた平原綾香(ひらはらあやか)の Jupiter(ジュピター)であることに気が付いた。 Jupiter といえば、ホルストの組曲『惑星』の中の「木星」をモチーフにした曲である。クラシックであろうと何であろうと、音頭や演歌調にしてしまうオッサンのアレンジ能力にも感心したが、その歌い方を思い出して 「ぷっ」 と笑ってしまった。思い出し笑いなど恥ずかしいことだが、どうしても可笑しさをこらえきれなかったのである。

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