今日は外出しっ放しの一日だった。すべてが仕事がらみの用事だが、09:00 前に家を出て昼過ぎに一旦は帰宅、間髪入れずに外出し、15:00 過ぎに帰宅。 17:00 くらいに外出し、18:00 を過ぎて帰宅した。午前中の外出では初めて下車する駅で、目的地は地図で確認すると大きな道路沿いにあるはずだった。見渡して一番大きな道路をズンズン進むが見つからない。地域を案内している立て看板で確認すると、違う道を歩いているらしい。北に進むと、もう一本の大きな道路があることを確認して歩き出したが、それらしき道がない。途方にくれそうになったところで登場したのが携帯電話の GPS 機能である。自分が立っている位置、目的の建物が表示されている。建物があるはずの道は地図で見るより遥かに細く、自力では見つけれそうにもない場所だった。GPS という文明の利器に感心しつつも、『以前の雑感』 で自慢気味に書いた 「道に迷わない」 神話が音を立てて崩れ去り、少しガッカリしてトボトボと首をうなだれながら用事を済ませて帰ってきたのであった。