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  • 自分解体新書 - 28 -

    自分解体新書 ~目次~

    ■ 肩 その3

    昨年の10月時点で楽になってきた左肩の痛みはすっかりなくなった。

    痛くなったのは 5年前、いや、6年前くらいだっただろうか。

    それからずっと病院に行くこともなく痛みに耐えてきたが、それがやっと開放された。

    痛かった期間が長かったため、今でも恐る恐る腕を動かすことは多いが、そのたびに痛くない嬉しさを実感しているところだ。

    ■ 指 その7

    昨年12月から快方に向かい、すっかり良くなっていた指先の荒れが復活してしまった。

    数日前から右手親指に発疹のようなものが群生してボコボコした感じになっていたのだが、ついに表皮が硬くなってひび割れてきたのである。

    2日前から薬を塗ってから綿手袋をして就寝するようにしているが、今のところ症状に変化はない。

    人差し指と中指は問題ないところをみると、やはりマウス操作で親指が触れる部分のテーピングが甘かったのだろうということで、『お買い物日記』 担当者がさらにテープを貼ってくれた。

    これで良くなると嬉しいのだが。

    ■ 目 その5

    先日の独り言にも書いたようにメガネが少し合わなくなってきている。

    視力が落ちたのかと言えばそうでもなく、今でも裸眼で困るのはパソコン画面を見るときと、海外ドラマを見る際の字幕を読むときくらいなもので、それ以外はメガネがなくても支障はない。

    むしろ老眼が進んでいるのでメガネをすると手元が見づらくて困ってしまう。

    テレビを見ながら食事をする場合、メガネをしているとテレビを見るぶんには問題ないのだが、視線を食卓に移すとピントが合わない。

    パソコンの画面を見るのはメガネがあった方が楽なのだが、手元の資料を見ようとするとピントが合わない。

    資料に目を通しながらプログラムしなければならないような仕事は最悪で、メガネをしたり外したりと忙しくて仕方なく、途中で面倒になってしまってメガネを外したまま顔を画面に近づけてプログラムしたりしている。

    これから益々老眼はひどくなるだろうから、次に仕事用のメガネを作る場合は遠近両用にしなければならないだろう。

    ■ 脳 その5

    女優 Aと女優 Bは、ほぼ同時期に世に現れた。

    双方とも人気があったが、最近は Aの露出が増えて Bの姿を見なくなってきた。

    その話をしていて Bの名前が思い出せず、なんとか絞り出そうと思っても例によって
    「あの CMに出てる女優」
    「昔のドラマで喫茶店で働く役をしてた女優」
    などと断片的な情報しかなく、『お買い物日記』 担当者が次々に女優の名前を挙げるものの、なかなか正解が出ないというイライラ状態がしばし続いた後、やっとの思いで女優名をひねり出すことができた。

    二人で
    「あ~思い出せて良かった」
    と気分もスッキリ、互いに功績を褒めあったりしていたが、そもそも何の話をしていて、なぜその女優の名前を思い出そうとしていたのか忘れてしまっていた。

    ・・・。

    もうすっかり爺さんである。

  • 自分解体新書 - 27 -

    自分解体新書 ~目次~

    ■ 背中

    数日前、背中から破滅の音が聞こえた。

    何のことはない、仕事中に疲れを感じ、両手を天に突き上げて思いっきり伸びをしただけのことである。

    その際に背中からパリパリっと嫌な音が聞こえたのだが、本当にそんなことがあるのかと思って検索してみると、肉離れなどを起こした場合に不快な音がきこえるのは良くある話らしい。

    と言うことは、以前から我が家で『破滅の音』と表現していたのもあながち間違いではないらしい。

    さらに言うのなら、たまに背中の筋肉が痛くなり、2-3日は寝返りをするのも辛いという経験を過去に何度もしたが、それはつまり背筋の肉離れを起こしていたのだろうかと思い、さらに検索してみるとどうやらその推測は当たっているようだ。

    背筋 肉離れ』で検索してみると自分がこれまで経験してきたのと同じような症状、症例が見つかった。

    つまり、この痛みのことを『ぎっくり背中』などと間抜けなネーミングで呼称していたが、今後は『背筋断裂』と呼ぶことにしようと思う。

    ■ 首

    11/18(金)に倒れた際に強打した肩から首にかけてがまだ痛い。

    後頭部の痛みはなくなり、シャンプーの際にも問題なく頭皮をガシガシできるようになったが、首を左右に倒すとまだ両側の首、そして肩から背中にかけての鈍痛が残っている。

    実は単に床に倒れただけではなく、真後ろにある電子レンジやトースターを置いている台に頭から突っ込んでしまい、台の棚にあったものまで破壊する勢いで打ち付けてしまった。

    もしその台そのものが壊れて上に乗せている電子レンジが頭の上に落ちていたらと想像すると、脇腹あたりがゾワゾワとしてしまう。

    それだけの衝撃を受けたのだから、打ち所が悪ければ頭がい骨骨折や頭蓋内出血を起こしたかも知れず、こんな時は自分の石頭をありがたく思わなければなるまい。

    あれから一カ月強、まだ若干の痛みが首などに残ってはいるが、大事に至らなかったことに感謝するとともに今後はクラッとした際の防御姿勢などに磨きをかけようと思っている。

    ■ 指 その6

    今月の初めに再発してしまった指先に集中する手荒れだが、ここのところ快方に向かっている。

    あの時、マウスの指を置く部分にマスキングテープを貼るという対策を施したが、それが思ったよりも効果があり、改善に向かわないまでも悪化は食い止めることができた。

    それならば、もっと厚みを持たせてみたらどうかとマスキングテープの上からさらにビニールテープを貼ってみたところ、手荒れが大きく改善して皮膚が固くなったり皮がむけたりする症状が消え、今はあと少しで完全治癒という状態だ。

    このことからも、やはりマウスに使われている塗料に皮膚が反応したものと思われる。

    原因の特定ができず、ずっと悩んできた手荒れから解放される日も間近だ。

    ネットで検索すると、同じような悩みを抱える人も多いようだが、こういう対処法もあるということを伝えようにもその手段がないので発表の場をどうしたものかと思ったりしていることろである。

  • 自分解体新書 - 26 -

    自分解体新書 ~目次~

    ■ 頭

    ここのところ、珍しく頭痛が頻発している。

    ひどい肩こりをしていたころは何度か頭痛になったが、それでも数年に一度という程度だった。

    そして、我流の柔軟体操をするようになってからは重い肩こりから解放され、それ以降は頭痛などとは縁がなくなっていた。

    ところが、最近になって立て続けに頭痛を発症している。

    多くは買い物の途中、側頭部から後頭部にかけて締め付けられるような痛みに襲われるのだが、もしかすると急に寒くなったこともあり、外気温と暖かすぎる北海道の建物内の温度差が大きいため血管拡張剤が発生しているのではないかと思ったのだが、去年まではこんなこともなかったのでやはり体に何らかの変化があるのだろうか。

    そして先週末、起床すると右目奥から後頭部にかけて鈍痛があり、すぐに治ると思っていたが痛みは夜まで続いた。

    そんな時に飲酒などどうかとも思ったが、アルコールでマヒして頭痛も気にならなくなるのではないかと、いつも通りに酒を呑んでいるといつしか痛みは気にならなくなり、翌日には治っていたので荒療治が効いたということだろうか。

    不整脈が原因で血栓が脳で詰まるリスクを指摘されている身なので、あまりにも頭痛が頻発するようなら病院で診てもらおうかと思っているが、もし血栓が脳に飛んだのなら頭痛どころの騒ぎではないだろうから、きっと無関係だと言われるだろう。

    ■ 爪

    左手親指の爪が割れた。

    ひどい割れ方ではないものの、微妙に欠けていて繊維などに引っかかるのが困りものだ。

    軽く引っかける程度なら問題ないが、強めに引っかけてしまうとさらに欠けた部分が大きくなってひび割れも深く大きくなってくる。

    それがどんどん広がって、伸びている部分より深くなってきた。

    少しでも爪の補強になればと水性絆創膏を塗ってみたがすぐに剥がれてしまう。

    仕方がないので普通の絆創膏、サージカルテープを貼り、ハサミで爪の形に切っていたところ、『お買い物日記』 担当者が
    「マニキュアを塗るとイイんだよ」
    というので、使わせてほしいと頼むと
    「ところが持ってないの」
    と言われてしまった。

    今のところは早く爪が伸びて、ひび割れている部分がなくなってほしいと願っているが、寒くなって圧倒的に伸びが遅くなっている。

    毎年のことだが、暖かい時期と比較して 2/3くらいしか伸びないのではないだろうか。

    気のせいかもしれないと調べてみると、やはり現実として冬は遅いらしい。

    理由は単純、

    1. 気温が高いと新陳代謝も高く、爪や、髪などの部分も早く生まれ変わる(冬は逆)。
    2. 冬は摂取した栄養の多くが体温を維持するために使われるため、爪や髪まで栄養がまわらない。
    3. 爪や髪にも水分は必要だが冬場は乾燥しているので発育が遅れる。

    ということだった。

    このひび割れがなくなるのはいつのことだろう。

    ■ すね毛

    毛が濃い方ではないが、男なのでそれなりに体毛はある。

    すね毛だってあったはずなのに、肝心のすねの部分の毛がなくなってツルンとしている。

    自分のすねなどマジマジと見たことなどないので気づかなかったのだが、綺麗さっぱりと毛がなくなり、ツルンツルンのすねになっていることが最近になって判明した。

    若いころは間違いなくすね毛があり、手のひらでグリグリしてアリンコを作ったりして遊んだし、シャワーを浴びた際に体をつたって流れる湯に沿って毛も蛇行する様を観察していたことだってある。

    ところがである、そのあるはずの物がなくなってしまったのである。

    『お買い物日記』 担当者に
    「俺のすね毛知らない?」
    と聞いてみたが、そんなものを知っているはずがない。

    そして、マジマジと見てみると無くなっているのは見事にすね毛だけであり、横からふくらはぎにかけては普通に毛が生えている。

    毎日正座しているとか、意味もなく正座したままズリズリと移動しているのなら擦り切れて無くなるかもしれないが、パソコンに向かっている間はイスに座り、テレビを見るときはゴロゴロしているのだから足のすねを酷使したことはない。

    あれだけあったすね毛はどこに行ってしまったのだろう。

  • 自分解体新書 - 25 -

    自分解体新書 ~目次~

    ■ 鼻 その4

    若かりし頃に食堂の厨房でバイトしていた時からそうなのだが、玉ねぎの皮をむいても切っても、みじん切りしたとしても目に染みて涙を流すことがあまりない。

    もちろん、厨房では尋常じゃない数をこなすので、目がジンジンしてきて薄っすら涙が出ることはあったが、号泣したようになるのとは明らかな違いがあった。

    今でもたまに料理はするが、『お買い物日記』 担当者が涙を流して玉ねぎを処理する横で平気な顔をしているので不思議そうにされる。

    包丁使いを先輩から教えられ、垂直に降ろさず状況によって斜め前に滑らせるように切ったり、手前に引きながら切ったりすることが身についているため、玉ねぎの繊維を潰さず断ち切るので涙が出る刺激成分が飛び散らずに済んでいるのかとも思ったが、厨房でも周りの人がボロボロと涙を流したりしていたので技術的な差ではなく体質なのかとも思っていた。

    最近、テレビで玉ねぎを切っても涙が出ない方法というのをやっていたのだが、それは鼻にティッシュを入れるというものだ。

    つまり、鼻の粘膜から刺激成分が入りにくくすると涙が出ないらしい。

    以前から何度も書いているように、自分は慢性的な鼻炎である。

    それほど鼻の通りが良くないため、玉ねぎを切っても平気なのかもしれないと思ったりしたのだがどうだろう。

    ■ 肩 その2

    ここ何年も、ずっと左肩が痛かった。

    普段の生活に支障はないのだが、何かの拍子に左肩に痛みが走る。

    特に顕著なのは左手で下から背中をかこうとする時だ。

    ズキンと強い痛みがあり、腰から上に手が届かない。

    仕方がないので背中がかゆい時は右手を使ったり、右手で届かない場所は孫の手を使ったりしていた。

    ところが、ここのところ痛みが軽くなってきたのである。

    まだ痛みは消え去っていないものの、一定程度まで背中に届くようになってきたし、その痛みもピーク時の半分以下だ。

    このまま放っておけば、いつかは痛みもなくなるだろうか。

    ■ 眉毛 その3

    頭はもちろん、ヒゲにも鼻毛にも、そしてあんなとこやそんなとこまで白い毛が生えてきているし、一般的には生えないまつ毛にまで白い毛が交じるのは以前から書いている通りだが、ただ一カ所まだ生えていない最後の砦とでも言うべき場所があった。

    それが眉毛だったのだが、つい先日、その眉毛に白い毛が生えているの発見してしまい、大きな衝撃を受けてしまったのである。

    髪やヒゲが白くても、さほどのことではないと思うが、眉毛が白いのは完全なる爺さんではないか。

    81代総理大臣だった村山富市氏もそうだったが、眉毛が白いと本当に爺さん臭い。

    今はこれ以上増えることなく、生えたてきたとしても年に 1-2本のペースであることを願うばかりだ。

    ■ 指 その5

    指先がボロボロになった件のその後だが、実は今も右手の親指、人差し指、中指がボロボロになることを繰り返している。

    皮膚科には行かずに市販薬を使っているのだが、就寝前に塗って綿手袋をしたまま寝る毎日だ。

    処方薬と同様に症状は改善し、毎日続けていると完全にと言ってよいくらい綺麗に治る。

    ただし、そこで薬を塗るのを止めると数日後には指先がボコボコしてきて硬くなり、皮がむけて血が出てしまうということを繰り返す。

    6月から続いた隔週の帰省の際には症状が出ることは少なかったので、やはりマウスを触るのが原因だと思われるが、マウスを触り続けて約30年、どうして今になって症状が表れたのだろう。

    パソコンの購入時期と発症時期が近いので、新たに使い始めたマウスに使われている樹脂か塗料が原因かとも思ったが、違うマウスを使ってみても症状に変わりはなかったので違うらしい。

    花粉症は、去年まで、いや、先週まで何でもなかった人が、ある日突然に発症するものらしいが、この手荒れも皮膚の耐性が限界に達し、突然の発症となったのだろうか。

    これから先も、マウスを使う限りは毎晩の指先のケアが欠かせないのかも知れない。

  • 自分解体新書 - 24 -

    自分解体新書 ~目次~

    ■ まつ毛 その8

    もう、このタイトルで雑感を書く時には完全に定番化した感のあるまつ毛だが、今回も御多分にもれず白い毛が生えている。

    右目にあるのは知っていたが、数日前に左目の端でキラキラ光るものがあって気になり、『お買い物日記』 担当者に見てもらったところ、案の定というか、やっぱり白い毛が生えていた。

    少しすると慣れるのだが、それまでなかったところに生えると妙な違和感、視界に入るきらめきが気になって仕方がない。

    今は左右の目尻の近くで生える白い毛が常態化しつつあるので、違和感も何もあったものじゃなくなるかもしれないが。

    ■ 太腿 その3

    先月の散歩で急に激痛が走った右足の太腿だが、その後は何事もなく、そして再発することもなく過ごしている。

    そして、それを気にするでもなく忘れていたのだが、数日前に Webで調べ物をしていると血管が痙攣すると激痛が走るという記述を見つけた。

    そして今、検索してそのページを探してみても見つからないのだが、皮膚の表面から始まって奥に向かって電流が走るような激痛は、痙攣したと言われると感覚的に納得できるような気がする。

    素人が勝手に判断してはいけないのだろうが、ここはひとつ、血管の痙攣だったということで。

    ■ 指 その4

    指先がボロボロになった件で、3月末に病院から処方された薬を実は今も塗り続けている。

    もうすっかり良くなり、かゆみも肌荒れも発疹も消え去ったと思ったのだが、ここ数日また調子が悪く、人差し指と中指の先端が固くなって皮がむけてきたのと同時にポコポコと発疹も現れはじめた。

    毎日かかさず薬を塗ってきたのにどうして今になって再発したのだろう。

    使い続けてきた薬も底をつき、今夜塗ったら終わりだ。

    来週、また皮膚科に行ったほうが良いだろうか。

    ■ 胃 その2

    今月の初め、せっかくのゴールデンウイークなのだから料理などすることもあるまいと、約一年ぶりに外食してきた。

    外食といっても近所の『びっくりドンキー』に行ってきただけだが・・・。

    店に行く前、そろそろ 300gのハンバークを食べきるのは辛いのではないか、年齢的にも食べる量を減らすほうが良いだろうなどと『お買い物日記』 担当者と話し合った。

    二人で 150gを注文し、『お買い物日記』 担当者のハンバーグを少しもらう・・・のは、『お買い物日記』 担当者がもの凄く寂しそうな顔をするので却下。

    ならば同じ 150gを注文して『お買い物日記』 担当者のライスを小ではなく普通盛りにし、そのライスを分けてもらう・・・。

    そうだ、もしかすると今までどおりに自分は 300gを注文するが、ライスを小にすれば良いではないか。

    実に素晴らしいアイデアがひらめいたものだと二人で意気揚々と出かけ、店で張り切って注文したが、食べ進むにつれ腹がいっぱいになって苦しくなってきてしまった。

    やはり歳には勝てず、もう多くの量は食べられないのだと自覚し、少ししょんぼりしながら帰宅する。

    ■ 脳 その4

    その夜、『お買い物日記』 担当者が一年前に行ったびっくりドンキーでの注文を確認すると、今回とまったく同じオーダーをしているではないか。

    あれだけ悩んでオーダーを決めたというのに、去年のことなど 1ピコ秒も思い出さなかった。

    食べる量ばかりか、脳の衰えをも自覚せざるを得ないとは。

    まあ、それも仕方のない事だろう。

    昨日の夜に何を食べたのかを思い出すのでさえ時間がかかるのに、一年前のことなど覚えているはずがなかろうと、今は開き直ったりしているところである。

  • 自分解体新書 - 23 -

    自分解体新書 ~目次~

    ■ 毛髪 その4

    白髪化の進行に歯止めがかからない。

    そりゃあ、ここまで白髪頭になってから黒くなるなどとは思っていないが、加速度的に進行していて今は全体の 65%ほどが白いものと思われる。

    後頭部は黒さをある程度は維持しており、それは前頭部から頭頂部に密集しているため、正面から見ると 80%以上が白髪という訳だ。

    何カ月か前の事になるが、長兄夫妻と一緒に買い物にでかけ、屋外駐車場から店まで歩いている時、店舗の良く磨かれたガラスに映った自分の姿を見て愕然とした。

    それは思っていた以上、自覚していた以上に髪が白く、それはすでに『真っ白』と言って過言ではないほど太陽光を見事に反射していたのである。

    家の洗面所で見る鏡、散髪の際に見る店の鏡でも、そこまで白く見えてはいない。

    屋内の照明の下で見え方と、屋外の太陽光に照らされた際の見え方がこんなに違うとは。

    そして、白髪化によって余計に地肌が目立つということもあるが、確実に本数も減って薄毛化も進行中だ。

    となりの店のお兄ちゃんは
    「まだ大丈夫だよ」
    と言ってくれるが、散髪後にシャンプーしてもらって濡れた頭を見ると、以前よりも確実に地肌が露出しているように思えてならない。

    以前から、ハゲたら変に隠さず、思い切って短髪にしてやろうと思っており、それはお兄ちゃんにも伝えてある。

    散髪中に
    「そろそろ短くする?」
    と、いつ言われるのかドキドキするお年頃になってしまった。

    ■ まつ毛 その7

    白髪化はまつ毛でも進行している。

    以前までは 3-4年に 1度くらいの割合で白いまつ毛が生えてきたが、それが年に 1本、数カ月に 1本と徐々に間隔が短くなり、今では常に生えるようになってしまった。

    右目の端、左目の端、どういう訳か左右対称の同じような場所にそれぞれ 1本ずつある。

    今のところは 1本だが、それが 2本、3本と増え、そのうちに頭髪と変わらぬ白さになるのではないかと思わないでもないが、まつ毛が真っ白な人など見たことがないので、そこまでには至らないであろうと信じているところだ。

    ■ 指 その3

    以前にも書いた、硬くなってボコボコになっていた指だが、もう少しで完治というところまで改善してきた。

    何にでも効くと信じてやまないオロナインH軟膏を塗り、綿手袋をして就寝してみても期待したほどの効果は得られなかったが、それならばと昨年の 5月に 『お買い物日記』 担当者が皮膚科に行って処方してもらった塗り薬を試してみたところ 2日目の朝には効果を実感でき、そのまま続けていたところ今は人差し指と中指の先の先、本当に極一部に硬さは残っているものの、それ以外は綺麗に治っている。

    中途半端にしてぶり返すと困るので、このまま完全に治りきるまで薬を使い続けるつもりだ。

    ■ 脚

    ここ数年、ずっと左足が痛い。

    正確には左の腰から尻、太ももに膝裏、ふくらはぎの横を通って足先に至るまで、ピリッと電気が走るように痛いこともあればジンジンと鈍痛を感じることもある。

    ぶつけた覚えもひねった覚えもなく、まして怪我をした覚えもないので加齢による現象だろうと放っておいたのだが、ある日テレビを見ているとファイザー製薬の CMで武田鉄矢氏が登場し、語り始めた症状がまさにピッタリだった。

    同サイトによると、日本では『痛みを我慢するのが美徳』とされてきたが、我慢することで痛みが慢性化してしまうこともあれば、我慢できなくなるほど痛みが強くなってからの治療だと薬の量が多くなってしまうと書かれている。

    しかし、痛みを感じはじめて早くも 2年、痛みが増しているかと言えばそうでもなく、変な意味で安定的な痛みが続いているので悪化はしていないのではないだろうか。

    それだけに、病院で診てもらうほどのことなのか判断が難しかったりするのであった。

  • 自分解体新書 - 22 -

    自分解体新書 ~目次~

    ■ まつ毛 その6

    また白いまつ毛が生えてきた。

    いや、生えてきたという表現は正確ではないだろう。

    左目か右目のどちらかには、もう白いまつ毛は常に生えているようになってしまった。

    幸いにしてどちらも一本ずつしかないが、少しずつ本数が増え、まつ毛すべてが白くなってしまったら目の前がまぶしくて仕方ないことになりはしないかと少し不安に感じたりしている。

    ■ 指 その2

    右手の人差し指と中指に異変が起こっている。

    第一、第二関節くらいまでの皮膚が硬くなり、表面がボコボコしてきた。

    何かに負けたか荒れているのかと思っていたのだが、いつまで経っても治る気配がなく、放っておいているうちに一年が経過しようとしている。

    痛くも痒くもないし、生活に何の支障もきたしていない。

    たまに皮がむけてくる程度なので気にもせず、それゆえに病院で診てもらうこともせずに放置しているところだ。

    なぜ右手の二本の指だけなのか考えてみたが、思い当たるのはマウス操作くらいである。

    一日に 8時間以上パソコンに向かっており、マウスを使うのは 1/3だとしても日に 2.6時間、それが毎日のことなので年に 1000時間程度ということだ。

    それだけマウスに手を乗せていれば皮が硬くなったりするのかもしれないと納得しようと思ったりもしてみたが、マウスは他の三本の指でも支えている訳だし手のひらだって触っているので症状が全体に広がっても不思議ではないのに、人差し指と中指だけというのが不思議でならない。

    いつか別件で皮膚科に行くことがあれば医者に聞いてみようと思う。

    ■ 腰 その3

    火曜の朝に痛くなった腰は順調に回復し、今はほとんど痛みを感じなくなった。

    腰痛持ちではないが、ここのところ頻繁に腰を痛めている。

    もうすっかり年寄りになってしまったので、立ち上がる時に
    「どっこいしょ」
    などという声が出てしまう。

    今年になって続いている帰省は母親の体調不良が原因だが、症状はとにかく足腰が痛いというものだ。

    超高齢で骨粗しょう症になっており、自分でも気づかぬうちに背骨を何箇所か圧迫骨折し、骨の間隔が変わってしまったため神経系統に異常をきたしているのが痛みの原因ではないかというのが目下のところの見解だが、実のところ真の原因は分かっていない。

    歩くのもままならず、長く立っていられないため食事の用意もできない母親の姿を見ると、やはり人間というのは歩けてなんぼ、目が見えても耳が聞こえても歯が丈夫でも内蔵が丈夫でも、そしてボケていなくても歩けなくなったら不自由この上ないものだとつくづく思う。

    そんな訳で、可能な限り毎朝の散歩と軽い室内運動は、これから先もなるべくサボることなく長く続けようと思ったりしている。

    ■ 肌 その4

    実は色白だ。

    子供の頃から色が白いためひ弱に見られていた。

    髪が長かった若かりし頃は、色白なことも手伝って何度も女性に間違われたものである。

    実は父親も色白だった。

    酒焼けしていたことと内蔵に難があったので顔は浅黒かったが、体はびっくりするほど白い。

    自分も歳を重ねるごとに顔や手は色がくすんできているが、体はびっくりするほど白かったりする。

    子どもの頃は外で遊びまくっていたのでそれなりに日焼けもしたが、それでも他の子どもよりは白かったし夏が終われば一気に日焼けは消えてしまう。

    今も毎日の散歩で顔や腕は日焼けするが、それでも薄っすらと赤くなった肌が白く戻ることを繰り返して少し茶色くなる程度だ。

    北海道の夏は短いが、今年はとくに短く、すでに秋の気配がプンプンと漂って濃厚になってきている。

    この夏の日焼けもすぐに消えてしまうことだろう。

  • 自分解体新書 - 21 -

    自分解体新書 ~目次~

    ■ 足裏 その6

    気づかないうちに足裏の痛みがなくなっていたのは前回の 20でも触れたが、冬の寒い時期、急激な天候の変化など、何かの機会に軽い痛みを感じることがある。

    いわゆる 『古傷が痛む』 というやつなのかもしれないが、外傷を負った覚えもないし、足をひねった訳でもなく、そもそも原因が分かっていないので古傷と呼んで良いものやらといったところではあるが、何かの拍子に痛みを感じるのだから少なからず因果関係があるのだろう。

    痛みを感じると言っても歩行に支障をきたす訳ではないし、朝から晩まで座りっぱなしの仕事なので大きな問題ではない。

    激痛なら朝の散歩も室内運動にも影響が出るが、ちょっと痛いかな?という程度なので今のところは放っておいているし、余程のことがない限り病院に行くこともないだろう。

    ■ 太腿 その2

    これもかなり前に書いたことだが、ハムストリングスがとても痛い時期があった。

    それもいつの間にか治っていたようで、普通に生活していると痛みはない。

    それでも例の体操などで、普段はしないような姿勢になると張りと痛みを感じるが、一時的なことであるし体操の時だけ気をつけたら良いことなので放置することにしている。

    ■ アバラ骨

    指や首、ヒザなどの関節がポキポキ鳴るのは誰にでもあることだろうが、自分はどういう訳だかアバラ骨もポキっと鳴る。

    体を少し後ろに反らしたりするとアバラ骨の中心部、首に近い胸のあたりがポキっと音をたてるのだが、そんなことがあるのだろうかとネットで調べてみると、何人もの人が書き込んでいたり心配して質問したりしているので珍しいことではないのだろう。

    そんなこともあって、アバラがポキポキ音を立てても気にしないでいたのだが、数週間前から少し痛みを伴い始めたので、なるべく音が鳴らないように気をつけるようにしていた。

    しかし、音が鳴るのが癖になっているようで、昼や夕方の室内運動をしていても、ちょっと疲れて伸びをしても、しまいには仰向けに寝転がっただけでもポキっと音がなる。

    そして痛みは日に日に増して激痛と呼べるまでになってしまった。

    あまりにも長く続くようなら病院に行かなければと思っていたが、なるべく音が鳴らないように気をつけていたら少しずつ痛みが治まってきたので目下のところは経過観察といったところだ。

    ■ まつ毛 その5

    2-3日前から目の前を綿ぼこりが飛んでいるような、まつ毛に何かが付着しているような、何かが光っているような気がしており、これはまた白いまつ毛が生えてきたのだろと昨日の夜になって鏡で確認してみると、何と左右両目に白いまつ毛が生えていた。

    今まで数か月おきくらいの間隔で左右どちらかに生える程度だったのに、最近は少しペースが早まってきたと薄々感じていたが、まさか両目同時に生えるとは・・・。

    今はまだ一本ずつだが、この調子だと両目に数本ずつ、そのうちに頭髪と同様に白い毛の方が多くなってしまうのではないだろうか。

    あまり濃くないヒゲも最近は白い毛が優勢になりつつある。

    まだ眉毛には生えてきていないが、そう遠くはない将来、頭髪、眉毛、まつ毛、ヒゲまですべて白くなってしまうのではなかろうかと少し不安に思ったりしているところだ。

  • 自分解体新書 - 20 -

    自分解体新書 ~目次~

    ■ 毛髪

    とうとう毛が薄くなってきたように思う。

    白髪化は確実に進んでいると自覚しているが、最近は本数も減少傾向にあるようだ。

    黒髪より白髪のほうが光の加減で地肌が見えやすいのは当然だが、それほど薄くなっていないと思っていた髪の黒い部分まで地肌が目立つようになってきているのである。

    それほど抜け毛が多くなったわけでもないのに本数が減るということは、新しく生えてくる毛が少なくなったということであり、これは確実に老化現象の一つであろう。

    昨年末、となりの店髪を切りに行った際、散髪後のシャンプーをしてから頭を見て驚いた。

    髪が短くなったこともあり、余計に頭皮が目立つようになっているではないか。

    以前から頭髪が薄くなった場合には、9:1に分けるとか、バーコード頭にするなどの無駄な抵抗はせず、思い切って短髪にしてしまうか剃ってしまおうと心に決めていたのでお兄ちゃんにその旨を伝えたのだが、まだ大丈夫だという答えだったのでしばらくは髪型を変えずにいこうと思ってはいる。

    しかし、それほど遠くない将来、坊主頭に近いくらいの短髪になる日が確実に来ることだろう。

    ■ まつ毛 その4

    世間的には珍しくても、もう自分の体にとっては珍しいことではなくなったので独り言にも書いていないのだが、数日前から左目に白いまつ毛が生えている。

    以前は数年に 1度、近年は春と秋に 1本ずつの年に 2度のペースで生えていたのだが、昨年からは年に数本のペースになり、今年はもう 1月から生えてきてしまった。

    この調子だと今年はどれほどのペースで白いまつ毛を目にすることだろう。

    ■ 目 その4

    視力低下も確実に進んでいる。

    メガネを購入したのは 2009年11月のことなので、すでに 5年以上が経過しており、その間に徐々に視力が低下したのだろうが、最近はメガネをしていてもテレビの細かい部分が見づらくなってきた。

    海外ドラマや映画の字幕程度の大きさであれば不自由なく読めるのだが、プロ野球中継で画面端に表示されるスコアはちょっと辛い。

    パソコンでの作業も細かなことをする時は、知らず知らずのうちに顔を画面に近づけているので度が合わなくなってきているのだろう。

    そろそろ新しいメガネを作るべきか、まだひどく不便な思いはしていないし、これからも視力低下は進むものと思われるので、もう少し度が合わなくなるまで使い続けるべきか判断が難しいところである。

    ■ 膀胱 その2

    2年前にも書いたが、夜中や朝方に目が覚めてトイレにいく状況は相変わらずだ。

    朝までぐっすり眠りたいと思って医師に相談したが、いわゆる加齢性の症状とは異なるようで、もしそれであれば尿意を催してトイレに行ってもそれほどの量は出ないのだそうだが、自分の場合は尿意に比例する量が出る。

    つまり、それだけ膀胱に溜まっているので尿意がして当然であり、それは加齢性の頻尿(ひんにょう)とは違うらしい。

    では、就寝前に排尿しているにも関わらず短ければ就寝後 2時間程度で膀胱が一杯になってしまうのはなぜなのかと言えば、医師の指示で 1日に 2リットル以上の水分を補給するように心がけており、それを夜まで続けているからだろう。

    夜中のトイレを回避するためには夜になる前、夕方までに可能であれば 2リットル、せめて 1.8リットルくらいは摂取を完了しておかなければならないのではないか。

    それはそれで辛いものがあるが、試してみる価値はあるかもしれない。

    ■ 足裏 その5

    何年も右足裏の痛みは続いていたのだが、それが徐々に軽減されて気がつけば痛みが消えていた。

    つい先日、室内運動の最中に 『お買い物日記』 担当者に足裏は痛くないのかと聞かれ、はじめて長年続いていた痛みが消え去っていることに気付いたのである。

    痛みが強くて病院に行って診てもらったのが 2012年のことなので3年弱も苦しめられたわけだが、痛みの原因も不明なまま、治療もしないまま症状はなくなった。

    痛みが消えたのは喜ばしいことだが、原因が不明なだけに何をしてしまったら再発するのかも分からず、気をつけようがないのが困りものである。

  • 自分解体新書 - 19 -

    自分解体新書 ~目次~

    ■ 毛髪 その3

    どんどん白髪化が進んでおり、今は 7:3くらいの割合で白髪が優勢を占めるようになってしまっているが、どうせなら薄毛にならず完全なる白髪になってもらえないかと思っているところだ。

    先月の初旬にとなりの店で散髪してもらったのだが、その際に切り落とされた毛を見ると黒よりも圧倒的に白が優勢だったので
    「また一段と白くなったなぁ~。」
    と独り言とも会話ともつかない言葉が口からもれた。

    すると、お兄ちゃんが
    「白髪染めでもする?」
    と聞いてきたので、少し放っておくと根元から白くなるので頻繁に染める必要があるだろうから面倒だということを伝えると、
    「紫とか青とかにすれば生え際は目立たないよ」
    などとぬかすではないか。

    髪を紫に染めたり真っ赤にしている婆さんと同類の扱いだ。

    そんな爺臭いのは嫌だと言うと、
    「黒い髪を染めても色が出ないんだけど白髪だと綺麗に発色するんだけどなぁ」
    と残念そうにしている。

    誰がどんなに勧めようと髪をカラフルな色で染めてたまるか。

    ■ 歯 その3

    06/26に歯医者に行って来たのは独り言に書いた通りだ。

    言われた通りに歯を磨いているので汚れの付着もなく、歯石もなかったので一通り口の中を見て治療は終わったのだが、爺ちゃん先生の場合はそれからの小言が長い。

    いかに歯が大切かということから始まり、ある程度の歳になったら固いものを食べてはいけないとか、仕事中、運動中に無意識に歯を食いしばらないように気をつけるようにという説教が続く。

    それも毎度おなじみのセリフであり、何度も聞かされた内容なのでこちらとしては適当に合槌しつつ、ズリズリとカニ歩きで出口に近づいたりしながら診察室からの脱出を試みる。

    それでも説教はなかなか終わらないので
    「はいっ、わかりました」
    「はいっ」
    「はいっ!気をつけま~す」
    などと大きな声で良いお返事をしながら部屋を抜け出すのが毎度のパターンだ。

    ■ 目 その4

    それも独り言に書いたように翌 27日は眼科に行ってきた。

    視力検査の結果は不明なままだが、急を要するような問題を抱えていないのも事実だ。

    眼圧は正常で問題なく、将来的に白内障のリスクは高いようだが今はとってもゆっくりしたペースで進みつつある程度なので治療の必要も手術の必要もない。

    今のところは心配するようなことはないが、職業柄、目と指先だけは大切にしなければならないので、これからも眼科での定期検査だけは怠らずに続けようと思っている。

    ■ 鼻 その3

    これは昨年後半のことだが、いつも鼻がグズグズしていてスッキリしないので耳鼻咽喉科に行って検査してもらったところ、やはり慢性鼻炎とのことだった。

    いっそのこと蓄膿症と判断されたら手術で治るので楽だったように思う。

    鼻炎だと手術で治ることはないので、これから一生の付き合いになってしまうということであり、これからもずっとグズグズ、モヤモヤと付き合わなければならない。

    しかし、それはそれで仕方のない事なので諦めるしかないのだろうが。

    ■ 眉毛 その3

    今週のはじめに気づいたのだが・・・ついに眉にまで白い毛が生えた。

    定期的にまつ毛に白い毛が生えるのは、この雑感や独り言に書いているし、頭はもちろんのこと鼻毛やヒゲ、その他あっちやこっちの毛にも白いものが混じっているのは自覚しているが、とうとう、ついに、白い毛は眉毛にまで侵食してきたのである。

    鏡の前でその白い毛をまじまじと眺め、ある種の悲しみ、虚脱感を感じていたのだが、それがムラムラと怒りに変わり、腹が立ってきたので毛抜を手にとって思いっ切り引っこ抜いてやった。

    ■ 足裏 その5

    何年も続いていた右足の裏の痛みは完治間近といった感じで、今はもう普通の生活では痛みを感じることがなくなったのは嬉しい限りだ。

    しかし、今度は先週末からつい先日まで左足の裏に強い痛みを感じていた。

    それは普通に歩くのも困難のほどの痛みで、ひょっとすると骨折したのではないかと思ったくらいである。

    と言うのも痛くなる数日前の散歩の帰り道、もう少しで家に着くという舗装していない裏道で少し大きな石を踏んでしまい、左足首を思いっ切りひねってしまたからだ。

    これは間違いなく捻挫したに違いないと思っていたのにその兆候もなく胸をなでおろしていたのだが、その際に足の指の関節にでもヒビが入ったのではないかと心配していた。

    痛いところを触ってみると、明らかに内部にコロッとした何かがあり、そこに激痛が走るので関節が炎症しているか折れて腫れているかのどちらかだろうと勝手に想像していたのである。

    ところが 2-3日すると痛みもやわらぎ、昨日までにすっかり良くなった。

    長引くようなら病院に行こうと思っていたのでその必要がなくなったのは良かったのだが、何が原因で何が起こっていたのかは今をもって謎のままだったりするのである。